2008年12月17日

廃食油燃料再生化作業について

陽だまりのバイオディーゼル事業として11月26日にお伝えしましたが、さらに詳しく川瀬先生からコメントがありましたので紹介します。川瀬先生有り難うございました。


廃食油燃料再生化作業について

(ここから)

 昨年度、北海道と国の補助事業により、廃食油燃料再生化(以下BDFと記述)作業棟の建設及び装置・関連備品類一式を購入し、今年6月から新規作業としてBDF作業の試行を開始しました。
 BDF作業は、家庭や飲食店から出る使用済テンプラ油を回収し、回収した廃油にメタノール等の工業用薬品を加え、専用装置により成分分離させ、ディーゼルエンジン用の燃料(バイオ・デーゼル・フューエル 略してBDF)を抽出し販売するものです。1回の作業で約90ℓの精製が可能で、1工程にかかる時間は約6時間です。作業開始以来現在まで、約2,000ℓを精製し、6台のディーゼル車の燃料として使用されていますが、現時点では大きなエンジントラブルも無く順調に走行しています。
 BDFは、地球温暖化の要因となっているCO2の排出量が0カウントで、廃油の不法廃棄による河川汚染防止になる等、地球にやさしい燃料として注目されています。全国的にもその取り組みの裾野は広がっており、道内でも多くの企業、施設が事業を実施していますが、需要拡大に伴い、BDFの原料となる廃油の入手が困難になってきています。廃油の確保は、利用者の皆さんの作業や工賃に直結する課題ですので、法人関連施設、保護者、地域住民の皆様等のご協力をいただきながら、廃油の安定的な回収によるBDF作業の円滑な運営を図りたいと思います。

廃油の回収や収集に関する情報提供等ご協力をお願いします。
(BDFに再生化可能な廃油は植物性油に限定されます)

*BDF関する問い合わせ、情報提供先
陽だまり 電話0135-33-3737 担当 渡 または川瀬までお願いします。
(ここまで)

この投稿では、「BDF事業を軌道に乗せることは、利用者の皆さんの作業や工賃に直結する課題」として、日々がんばっておられる様子が伝わって参ります。「植物性廃油」が提供できそうな方は、「陽だまり」までご一報を。
posted by はるあき at 20:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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