2014年02月12日

グループホームの世話人が知的障害者の預金を着服

最近は嫌な事件がどんどん出てきますね。

毎日新聞の記事です。


着服:知的障害者の預金を 容疑で元世話人逮捕 /長野

毎日新聞 2014年02月08日 地方版

 駒ケ根市内の知的障害者のグループホームで入所者の預金を着服したとして、駒ケ根署などは6日、松川町上片桐、パート従業員、吉川静枝容疑者(66)を業務上横領容疑で逮捕した。

 逮捕容疑は、グループホームの世話人として入所者の金銭管理などをしていた2010年3月下旬から同10月上旬、複数回にわたり入所者の預金口座から現金計24万円を引き出し、着服したとしている。「全部生活費に使った」と容疑を認めている。グループホームを運営管理する県社会福祉事業団(長野市)は11年12月、入所者の預金などから計約300万円を着服したとして吉川容疑者を懲戒免職処分とし、同署に告発状を提出していた。【野口麗子】




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2013年06月23日

卑劣すぎる!!

テレビで放送され、怒りが広がっています。
このようなケースでも警察は立件できないという。



卑劣!知的障害者にわざとぶつかり「ケータイ壊れた。修理代と治療費よこせ」
2013/6/17 15:42

障害者にわざとぶつかり、「携帯電話が壊れた」と因縁を付けて多額の金銭を要求する悪質極まりない事件が多発している。知的障害者ばかりを狙う卑劣さに、司会のみのもんたは「これはほっとけない!」と顔を真っ赤にして怒る。
静岡県で頻発!身長165センチの40歳前後。左耳にピアス3個

この5月(2013年)、静岡県の清水、沼津、御殿場、三島などのJR駅ホームか駅周辺で、こうした犯罪が5件も起きた。知的障害のある男性(39)は、清水駅のバス乗り場で40歳ぐらいの男がぶつかってきて、携帯電話が壊れたと因縁をつけられた。男性は自宅方向のバスに乗るが、男も追いかけてきたため怖くなって近所の青果店に逃げ込んだ。女性店主によると、「息せき切った感じで飛び込んできたので『どうしたの』と聞くと、『ボクが悪いんだ。ボクが悪いんだよ』って。何があったのか、あの人は言わないですよ」
ほっとけない!

このときは女性店主が追ってきた男と話したため、男は何も要求せずに立ち去ったが、男性は昨年8月にも同様のトラブルにあい、修理代と治療費18万円を支払っていた。男性の母親からそのときの話を聞いた女性店主は、男の特徴は今回の男とまったく同じだという。身長は165センチぐらいで、髪は短め。左の耳にピアスを3つ付けていた。
警察また等閑視!「脅しではなく示談。立件難しい」

被害男性が通っている障害者自立支援施設「あまぎ学園」では、事態を重くみて入所者や通園者にアンケート調査したところ、同様手口で昨年4月に1件、今年5月に5件もあり、現金数万円を支払っていたことが分かった。人相も似ていることから同一人物の犯行と見てまず間違いないだろう。ところが、警察に相談したところ、脅し取られたわけでもなく、示談で済んでいることから、事件として立件するのは困難といわれたという。

男性の母親は「人に迷惑をかけることはほとんどないんですよ。こういう子たちは相手がぶつかってきて、『お前がぶつかってきたんじゃないか』といわれれば、そうだなになってしまう。周りの人に『助けてくれ』とも言うことができない子どもたちだから、卑劣ですよ」と憤る。

コメンテーターの弁護士の大渕愛子は「同一人物が繰り返し行なっていることが明らかになれば、偶然でないことがはっきりする。携帯電話が壊れたは詐欺罪、ぶつかった行為は暴行罪、金を出せといえば恐喝罪に当たる」という。

静岡県警は野放しにしていていいのか。
posted by はるあき at 00:48 | 北海道 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 事件・事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

松山市の虐待相談報告件数21件

松山市の障害者虐待相談事例が紹介されています。


障害者の虐待相談21件 松山市、5月までの8カ月
2013.6.13 02:07

 障害者虐待防止法が施行された平成24年10月から25年5月までの間、松山市に障害者虐待に関する相談が21件あったことが12日、分かった。定例市議会で八木健治市議(公明)の一般質問に市の担当者が答えた。

 内訳は、養護者からの虐待に関する相談が11件、障害者福祉施設職員などが7件、障害者の就労先の事業主が3件。

 うち、市が虐待案件と判断したものは、精神障害者が養護者から身体的・心理的虐待を受けた事案と、知的障害者が養護者から身体的に虐待を受けた事案の2件。市は「いずれも虐待行為が解消したことを確認した」としている。

 また、市は、24年度に介護施設職員による高齢者虐待の相談・通報が4件あったことも明らかにした。

 うち、市が虐待を確認した事案は3件で、施設別では、高齢者グループホーム1件、有料老人ホーム1件、小規模多機能型居宅介護事業所1件。種別は心理的虐待が2件、身体的および心理的虐待が1件だった。

 市によると、3施設に対しては適切な運営を行うよう指導済みで、施設側からは改善報告書が提出されたという。身体的および心理的虐待の1件については、腹部にあざができる軽症を負っていたが、現在は完治しているという。
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2013年06月10日

西東京市 短期入所施設「たんぽぽ」で虐待

知的障害者施設入居者に職員虐待 西東京市
< 2013年6月4日 22:02 >

 この事件はすでに多くのメディアで報道されています。

 福岡のリブロの事件などが報道されてもなおこのような虐待が続いてしまうことを、どのように受け止めればよいのでしょうか?

 「馬乗りになって殴る」などどんな理由があっても許されません。このような職員は直ちに辞めてもらわなければならないし、傷害罪にもなるでしょう。
 そんな職員をかかえた施設側もイメージは悪いし、誰も入所したくなくなって廃業に追い込まれるかも、そんなことになったら元も子もありません。
 現在入所している人の行き場所さえなくなってしまうので、簡単に廃業してもらっても影響が大きすぎまっす。今後のことは利用者の側に立つ人を含めて最善の方策を考えてほしいもの。


 東京・西東京市の知的障害者の施設で、男性職員が入所者に馬乗りになって顔を殴るなどの虐待をしていたことが、東京都などの調査でわかった。

 東京都によると、虐待が確認されたのは西東京市にある知的障害者のための短期入所施設「たんぽぽ」。去年8月、男性職員が男性の入所者に馬乗りになって顔を十数発殴っているのを別の職員が目撃し、都に通報した。

 東京都が第三者委員会による調査を行ったところ、この他にも入所者をトイレに拘束したり暴言を浴びせたりするなど、人権を無視するような行為があったという。

 施設側は日本テレビの取材に対し、「調査報告書の詳しい内容を聞いてから対応策を検討したい」と話している。


posted by はるあき at 17:44 | 北海道 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 事件・事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

どう防ぐか? 障害者虐待

「どう防ぐか? 障害者虐待」がテレビで再放送

チャンネル:NHK Eテレ
放送日時: 2013年6月13日(木)再放送6月20日(木曜)
午後8:00〜午後8:30(30分

障害者の虐待に関して、虐待防止法施行以来数々の虐待事案が報告され、ネット上でも明らかにされています。

施設内部、作業所内部での虐待事例は、埋もれているものもかなり有りそうな気がしていますが、作業所内の場合は、虐待と思われることを通報しようとしてもバレたら恐ろしいので通報できないといったことや、知的障害者で虐待そのものを認識できなかったり、あるいは、自分で訴えることができないということが、ありますが、根本的には虐待防止法だけでは差別や虐待がなくならないということです。

やはり、いつも言われることですが、障害者と係る者の「人間観」を正しく養っていかない限り、埋もれた虐待はなくならないでしょうね。





どう防ぐか? 障害者虐待

大阪府堺市の障害者虐待の防止対応チーム

去年10月に「障害者虐待防止法」が施行され、障害者虐待の通報が義務づけられたことで、これまで埋もれがちだった虐待の実態が次々と明らかになっています。千葉と福岡の福祉施設では、理事長による利用者への暴行事件が通告され、刑事事件に発展。障害者虐待の根深さが浮き彫りとなりました。

虐待に関する通報が急増する中、各自治体の対応窓口となる「障害者虐待防止センター」では新たな課題が浮かび上がっています。センターでは、虐待を受けた人を一時保護する「居室の確保」を担うが、特に精神障害のある人の受け皿となる施設が不足し、虐待を受けた人が施設を転々とせざるを得ない事態が起きているのです。さらには「みずから被害を訴えることが難しい知的障害者」への虐待をどう見つけ出し、支援につなげるのか、難しい対応を迫られています。

番組では、千葉県の障害者施設で起きた虐待事件の真相に迫るとともに、大阪府堺市の「障害者虐待対応チーム」の支援の現場に密着。障害者虐待の知られざる実態と今後の支援のあり方について考えていきます。




posted by はるあき at 17:21 | 北海道 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 事件・事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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