2015年09月19日

来年の参議院選挙に注目

ついに安保法案が成立してしまいました。
恐れていた時代がついにやってきたということでしょうか?

あれだけの反対を押し切って、世論の動向に逆らってまで無理やり成立させた感じは否めません。
安倍首相は相当強引なな人なんですね。

思うに自民党の議員の人々や公明党の議員の人々は、どうしてみんな賛成してしまうんでしょうね。
それが不思議で不思議でしょうがありません。

だって、歴代の自民党政権を担ってきた人々も公の場で反対を唱えていましたのにね。
党議拘束というのはやはりすごいんですね。
もし、違反すれば、次の選挙に出れないし、自分がどうなるかわかりませんので、従うよりなかったのでしょうね。

そこにはもう日本がどうなるか、どんな国を目指しているのかなんて、あんまり考えなかったのかも。

僕らが一番心配するのは、安保法制が成立すると必ず軍事予算が増えて、その予算に群がる企業群が政治資金を出して、政治をますます危険な海外進出の方向に進めていくことです。

その方向になれば当然限られた予算は、社会保障費を削らざるをえない、それがあたかもやむを得ないという論理で押し通されることになりそうです。

特に社会保障の分野でも、物言えぬ知的障害者が一番弱い。
障害者福祉サービスが削減されていくことは火を見るより明らかではないでしょうか?

昔、ドイツナチスがユダヤ人をアウシュビッツに送る前にまず国内の知的障がい者はじめ障がい者を処分したと言われています。
ドイツはこの事実を認め反省していますが、日本の場合はきちっとした反省がありません。
すべて憲法の条項によって、反省も置き換えられているのです。

僕らは心配します。
知的障がい者に過酷な運命が再び巡ってくるのではと。

安保法制が成立してもなお、多くの団体が反対声明を出し、国会周辺では抗議デモが続いています。

これからは、選挙に勝って安保法制の廃止法案を成立させるか、あるいは、最高裁に違憲判断を求めて安保法制を無効にするかの選択肢になってきます。

まずは、来年の参議院選挙です。
安倍首相は、来年の参議院選挙ではある程度の議席の目減りは想定の範囲内だとしていますが、自民党の議員さんもこれでは戦々恐々ですよね。

参議院選挙に向けて、共産党の志位委員長が画期的な方針を出しました。安保法制反対ですべての野党と一点共闘で選挙協力をしたいと。
今まで独自路線を貫いてきた共産党まで加わって野党共闘で参議院選挙を迎えるとなると、かなり自民党も大変になるかもしれない。

これは注目ですね。

9月27日銀山学園はふれあい祭りです。
毎年自民党の議員さんも挨拶に来られますが、もし今年も来られるなら、どうして安保法制を無理やり押し通してしまったのか、そのときほんとうに自分も押し通してでも成立させるべきだと思ったのか、説明して欲しいところです。
posted by はるあき at 23:31 | 北海道 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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