2015年08月22日

8月22日土曜日晴れ

今日は息子を迎えに学園へ行った。
土曜日は比較的交通量が多い。
赤井川村のチェーン着脱駐車場では、交通取り締まりのためのパトカーや警察官が集まっていた。
これは、帰り道は要注意。

赤井川の都にできた新しい道の駅は、いつもかなりの車が立ち寄っているようだ。
小樽と倶知安の中間付近にあって休憩には最適の場所かもしれない。
農産物直売所もあって赤井川の農家の生産物が店売されている。

野菜類やトマト、茄子などがお買い得のようだ。
銀山学園の駐車場につくと、周辺の山から蝉の声が夏を惜しむかのように聞こえる。
次の週に来る頃には、いま泣いているセミは、その短い命を土に返しているに違いない。
人間であろうと、それが施設で生きる人であろうと、セミであろうと、
短かろうと、長かろうと、どうか精一杯生きてほしいと思う。



学園の玄関前には、プランターに植えられた花達が、その生命を吹き返して元気いっぱいに咲いている。
夏休み中は、暑かったせいか雨が少なかったせいか、元気が良くなかった様子だったが、
「陽だまり」の人々が水をやってくれたせいですっかり元気を取り戻したようだ。

元気がなくてもきちんとお世話をすれば必ず元気になる。

学園には、農業班が作った野菜が置いてあって安く分けてくれる。
札幌から来ると、スーパーなどで買うよりもとても安いのでいつも楽しみにしている。
今日は、トマトを買って帰ってきた。

先日ある打ち合わせ会で、あるひとが自家栽培だと持ってきてくれたミニトマトはとても甘くてうまかった。
「土壌に砂糖を混ぜたの?」とか、訳のわからないことを聞いてみたが、ただ笑って返されただけだったが。
この学園のトマトも、まさに「ふぞろいのトマトたち」ではあったが、味は大変美味しい。

今年は残念なことに「スイカ」がでないようだ。私はいつもこのスイカを楽しみにしている。
とにかく出来が良いし甘いので、知人に持って行くととても喜ばれるのだ。
来年は是非作ってもらいたいもの。

息子の部屋に行って先生に挨拶をして帰り際、隣の利用者さんが側によってきて言う。
いつも、同じことを聞かされるのだが、
それは、他の利用者さんが、盆帰省で帰るのに、自分は帰れない、というか、「帰らない」という。
「お母さんも、お姉さんももう来ない」、それはもうかなり高齢になったから。
「犬も死んでしまった。」自分が可愛がっていた犬らしい。
「自分は帰らない」、それは、あの遠い別海の村まで帰った冬、猛吹雪にあって何時間も行きに閉じ込められ死ぬ目にあったらしいのだ。そんなこともあって、自分が帰ると家族に迷惑がかかると思っているようだ。
「いつもテレビを見ているんだ」と、学園内での自分お様子を話してくれる。
彼には、誰か寄り添ってくれる友達ができるといいねと思う。

帰り道、沿道の花を写真に撮った。

ハンゴンソウとすすき.JPG
銀山学園へ続く道からコタンを見ると、反魂草とすすきが咲いている。今年ももうそこまで秋が。

ひまわり20150822.JPG

銀山周辺は最近ひまわり畑をたくさん見ることができる。
一体向日葵をたくさん植えてどんな利用法があるのだろう。
実は、ひまわりの種は最近人気急上昇中。
それは、あのモデルのローラが美容とダイエットのためとして、間食にひまわりの種を食べているとか。


posted by はるあき at 22:32 | 北海道 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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